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神棚・神具 伊勢宮忠

 

真榊
真榊は直立した棒の上に榊を付け五色の布を垂らし、向かって右に勾玉と鏡、

左に剣を下げたものをいいます。五色の布は緑・黄・赤・白・紫で、陰陽五行説に

沿ったものとなっているそうです。
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                            真榊 
 天照大神が天の岩戸にお隠れになったとき、太玉命が天香山から五百本の

榊を掘り採り、そこに御統(みすまる)と八咫鏡をかけ祈祷したといいます。これを

五百筒真賢木(いおつまさかき)と呼び、現在の真榊の原型となっています。

 御統はたくさんの玉を一本の糸で通し首飾りのようにしたもので、五百御統と

いう言葉もあります。八咫鏡は天の岩戸のお隠れの際に石凝姥命が天香山から

金属を掘り出し、それを材料として作ったとされています。八咫鏡の「咫」は尺と

いう文字から寸法のことを表し、八咫で約二尺の円周となります。

 鏡と勾玉と剣は「三種神器」と言われるように、御神体の基本となるもので、

真榊は神祭具であるとともに、御神体を象徴するものであります。

「三種神器」とは八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙の剣のことです。
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                                     真榊
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            真榊

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【2009/04/21 09:06】 | 神具 |
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